デジタルサイネージには大きく分けるとスタンドアロン型、ネットワーク型の2つの種類があります。

スタンドアロン型はネットワークに接続しておらず、USBやSDカードにデジタルサイネージに表示させるコンテンツを入れて、表示させるタイプです。

コンテンツ作成後にUSBやSDカードを入れ替える必要があるため手間がかかります。

ネットワーク型はインターネットに接続されているデジタルサイネージです。

複数のデジタルサイネージを設置していても管理しているPCにてコンテンツを作成して瞬時にコンテンツを変更することが可能です。

また、ネットワークにつながっていますので最新のニュースや天気の情報などを発信することも可能です。

サイネージSPはネットワーク型のデジタルサイネージですが、さらにコストを抑えて導入が可能です。